2008.01.14 (Mon)
アース 話題の映画を見てきました。
12日から封切りになった、話題のネイチャードキュメンタリー映画、「アース」を見てきました。
様々な観点からインプレしたいこの映画なので、幾つかの機会に分けて記事を書いていきたいと考えています。まずその第一弾として、ここでは「子を持つ一人の親として」という切口で、お話を進めてみたいと思います。
ただし、アースのメッセージは、受け取る側の自由を尊重しているような節があり、感受性が豊かでなければ、ただの可愛そうな動物達のお話に終わってしまう可能性があります。その為、子供達が映画を見る前に、少しだけレクチャーが必要なように思いました。さて、そのレクチャーとは…
そのことにアースは触れていませんでしたが、二酸化炭素を、不必要に、かつ大量に排出しているのが戦争の兵器群で、戦車の燃費はリッターあたりわずか200メートル、戦闘機に至ってはもう「言わずもがな」(ほんとは忘れました)ということでした。
それらは本当はわずか一部の人間だけが望んでいること、つまりエゴであって、それを続けている間に、北極や南の小さな諸島など、紛争とはまったく関係のない地域の環境がどんどん悪化しています。
一方で、映画ジュラシックパークの舞台となったコスタリカは、兵器を捨て日本と同じように平和憲法を選択しました。そして自国の豊かな自然に気づき、その保護と観光を柱に「環境先進国」としてのサクセスロードを歩みはじめています。
もちろんその前に、庶民<お役人<政治家の順に猛反省が必要ですね!(爆)
アウトドアファンとして、また写真が好きな人間として、そして子を持つ一人の親として…
様々な観点からインプレしたいこの映画なので、幾つかの機会に分けて記事を書いていきたいと考えています。まずその第一弾として、ここでは「子を持つ一人の親として」という切口で、お話を進めてみたいと思います。
この映画は子供は500円で見られる料金設定になっています。親子で利用してもいいし、学校やボーイスカウトのような団体などでも、見に行きやすいのでとてもいいアイデアだと思います。配給サイドの想いと同じように、ぼくもこれは若い人と子供達にぜひ見て欲しい映画だと感じています。それは映画の最後のコメントにも出てくるのですが、地球温暖化による環境破壊の進行の歯止めが、今ならまだ間に合うかもしれない… から。
ただし、アースのメッセージは、受け取る側の自由を尊重しているような節があり、感受性が豊かでなければ、ただの可愛そうな動物達のお話に終わってしまう可能性があります。その為、子供達が映画を見る前に、少しだけレクチャーが必要なように思いました。さて、そのレクチャーとは…
アースの封切りに同調してかどうかは分かりませんが、年明けから幾つかのテレビ番組で「地球温暖化」の特集が組まれていました。 どの番組も地球温暖化の要因を幾つかの切口から解説していましたが、特にインパクトが強かったのが戦争との因果関係です。
そのことにアースは触れていませんでしたが、二酸化炭素を、不必要に、かつ大量に排出しているのが戦争の兵器群で、戦車の燃費はリッターあたりわずか200メートル、戦闘機に至ってはもう「言わずもがな」(ほんとは忘れました)ということでした。
石油の利権や宗教の違い、あるいは先祖からの領地争い…
それらは本当はわずか一部の人間だけが望んでいること、つまりエゴであって、それを続けている間に、北極や南の小さな諸島など、紛争とはまったく関係のない地域の環境がどんどん悪化しています。
一方で、映画ジュラシックパークの舞台となったコスタリカは、兵器を捨て日本と同じように平和憲法を選択しました。そして自国の豊かな自然に気づき、その保護と観光を柱に「環境先進国」としてのサクセスロードを歩みはじめています。
長くなってしまいましたが、結論は地球温暖化の最大の要因は「エゴ」にあると僕は思っています。大局に立たず、目先の利に傾く私達誰もの心の中にある悪と楽への憧れ。それが地球環境保護のキーワードである「エコ」と一字違いというのは、まさしく奇遇なのですが(笑)、アースを通じて、自分のことだけ考えていると、知らないところでこんなことが起きるという、もっと大きな「生きるうえでの哲学」みたいなものを、機会あるごとに若い人達に伝えておくべきではないでしょうか…
もちろんその前に、庶民<お役人<政治家の順に猛反省が必要ですね!(爆)
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テーマ : 環境・資源・エネルギー - ジャンル : 政治・経済
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