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2008.01.23 (Wed)

右翼になりそ〜!な今日この頃 

シーシェパードとハンドボールアジア予選の問題が連日ニュースで報道されていますね。
最近になって僕は、この2つに共通点があるような気がしてきました。

 

まずそれは幼児性(笑)。特にアジアのハンドボール協会は日本の小学生と変わらないくらいヒドイというか、呆れます。まあ普通客観的に考えれば、今回の再予選で日本と韓国がアジアハンドボール協会から除名されば、新しく国際ハンドボール連盟が承認する「新アジアハンドボール連盟」ができ、国際ハンドボール連盟は公平な判定を行う「新」の代表にしか、オリンピックや国際試合には出場権を与えないとすればいいわけです。サッカーはそれに近いくらいの権限をFIFAが持っているようですね。

 

いっぽうのシーシェパードも負けずにめちゃくちゃ。
あげくの果てに日本を「テロ」呼ばわりするのですから手が付けられない「問題児」です。それをオーストラリア政府がお仕置きではなく擁護するのですから、もうどうにもならないガキと、呆れた父兄そのものじゃないですか?(笑)

 

ただ、ややこしいのはまさに今取り合いの状況下にある石油がここに絡んでくること。オイルマネーもさることながら、たかがハンドボールの代表権1つくらいで、今の中東を刺激したくないというのが国際社会、特にアメリカのホンネなのかも知れません。同様に南極周辺の資源や、オーストラリアの穀物など、シーシェパードが退治できない背景には、我々庶民が知ることの出来ない様々なカラクリがありそうです。

 

 

ただ感じるのは、日本にはこういう時に発揮できる「強烈な切り札」がない。だから中国に領海内のガスや石油を盗掘されようが、北朝鮮にミサイルを飛ばされようが、何一つ対抗できないでいるわけです。それを原子力爆弾にするべきかどうかは別としても(笑)、他に世界を黙らせられる武器はないのでしょうか… 

 

欧米は有事にはアテにならないでしょう。
スポーツをみても柔道・ノルディック複合・ジャンプ・フィギュアスケート… 全部日本が有利になればルールを変えてしまう。彼らはそういう常識を伝統的に受け継いでいる人種なんです。理屈ではなく感情と利権を優先することが正義というDNAを持つ人たちと、儒教の教えを守る僕らがまともに対話するスタンスを持つ方がどうかしているわけで、時には中国やロシアのように立ち回らないと、損をするのは全部日本人じゃないのかな。今の時代、排気ガスを出しまくるだけでも「切り札」になってしまうのですから、まだ蔵の金がなくならないうちに日本も、自己防衛策を打つべきのように思います。シーシェパードなんて、一度イージス艦で脅して南極の奥地に置き去りにしてしまえばいい(笑)。 

 

ただ残念なことに…
こんな当たり前のことが一番通らない国… それはもしかしたら、日本なのかも。

 

 

 

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